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災害の多くは、作業手順を守らなくて、起きています!
この映像では、職長が日々変わる現場状況をきちんと見てその状況に合わせた作業手順を伝えることの重要性がよくわかります。
形骸化(マンネリ化)しがちな現場でのKY活動(危険予知活動)が、生きた作業手順によって、危険ポイントや行動目標が同じにならず、具体的な安全対策が毎日出せるようになることが具体的によくわかります。
作業に対する慣れや「できて当たり前」という考えから起こる事故を防止するために、作業手順の見直しが必要であることを、最新の作業現場環境を踏まえてわかりやすく解説しています。
職長教育や作業員教育にぜひご活用ください。