ハラスメントの加害者（行為者）たちは「そんなつもりはなかった」と言いますが、そうした人たちへの理解促進のため、加害者の目線を取り入れて事例を展開していきます。同時に被害者の訴えを見せることで意識の差を再確認することができます。「パワーハラスメント編」「セクシャルハラスメント編」の全２巻。