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「ながらスマホ」は危険な行為です。にもかかわらず、「ながらスマホ」の運転による事故は後を絶ちません。
令和元年12月には道路交通法の一部が改正施行され、「ながらスマホ」の運転に関する罰則が強化されました。
その結果、「ながらスマホ」の運転による事故は一時大幅に減少しましたが、いまだに発生しており、死亡事
故などの重大事故も少なくありません。
「ほんの少しなら大丈夫だろう」「まさか自分が事故を起こすなんて」という油断や気の緩みから、いまだに
スマホ片手にハンドルを握るドライバーを見かけるのが現状です。「ながらスマホ」の運転者は、重大な事故
を起こしてはじめて自分の行為の危険性に気付くことになります。しかし、事故が起きてからでは手遅れです。
被害者とその家族はもとより、加害者も人生を大きく狂わせることになります。
この作品では「ながらスマホ」の危険性を改めて検証するとともに、“「ながらスマホ」は絶対にNO!”という、
安全運転への意識を高めてもらうことを強く訴えます。